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Nishizawa's Eye 月5〜7回 配信

トレーナーは個人で活動することが多く、上手くいかないことや不明な点が出来た際、誰かにアドバイスを貰うことが難しい環境にあります。

 

また、クレームを受けにくい職業という性質上、自身の弱みや改善すべき点に気付きづらく自身の成長が滞りがちです。

そしてそれらは私も経験してきたことです。

トレーナーとして活動していく中で1番欲しかったものは“相談できる先輩”です。

 

こちらのコンテンツでは私自身の経験を踏まえ

・皆様のパーソナル指導のお役に立てるような

 実践的なテクニックや考え方

・食事指導、トレーニング解説

・メンバー様からの質問に答えていく

 コーナーを配信していきます。

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講師:西澤伊織(にしざわいおり)

大学卒業後、フィットネスクラブに就職

ジム部門責任者として運動指導、ダイエットプログラム作成等に携わる

2010年:F.A.WINとしてパーソナルトレーニング事業を立ち上げ

2013年:F.A.WIN株式会社設立。パーソナルトレーニング専門スタジオF.A.WINをオープン

2017年:パーソナルフィットネスジムBLACK GYMをオープン

2019年:BLACK GYMが日本パーソナルトレーナーズアカデミー岐阜校に認定される

2019年:フィットネスフェスティバルIORIMPIA開催

西澤配信一覧毎月5本〜7本追加配信中

食事指導の考え方

 ①ダイエットの成功とは、成功までの流れ

 ②初めの取り組み方について

 ③絞れにくくなってしまう要因

 ④食事指導のNG例 前半

 ⑤食事指導のNG例後半

 ⑥糖代謝能力を戻すためには

 ⑦糖代謝能力を戻すためのタンパク質摂取

 ⑧腸内環境について

 ⑨「抗炎症」「カロリー収支とPFCの落とし穴」

 ⑩「オススメ食材紹介」「実際の食事メニュー例」

 11ヴィーガンのための食事メニュー例

バルクアップの考え方

 ①考え方前半

 ②考え方後半

 ③筋肥大の考え方

④体脂肪の増加を最小限に抑える

⑤食事メニュー例&減量時に起こりやすい不調

「生理不順」「不眠」への対策

実際のお客様へご提案した食事メニュー&トレーニングプログラム

「男性 101kg ダイエット目的、糖代謝能力が低下していると思われるお客様への食事メニュー」

「女性コンペティター 肩の内巻き改善 肩甲骨の骨折歴あり」トレーニングプログラム

「女性(39)コンペティター 大会出場後、次の大会までの期間体重をキープする目的の方への食事メニュー」

【ヒップアップ】一般の方向け見栄えの良いお尻を作るためのトレーニング

 ①考え方

 ②スプリットスクワット

③ブルガリアンスクワット

④「ステップアップ」「バックランジ」

⑤ボールクランチ 腹斜筋も狙う

⑥ボールクランチ 腹直筋下部狙い バランスボールの選び方

⑦ハンギングレッグレイズ 

【ボディメイクを目的とした方への腹部トレーニングの考え方】

 ①考え方

 ②実技1 腹直筋上部1段目狙い

 ③実技2 インクラインリバースクランチ

 ④実技3 ボールクランチ           

肩トレーニング

 ①考え方&【一般のお客様向け】ショルダープレス 

コンペティターなど(筋肉の形や大きさ重視)向け②「ダンベルショルダープレス」

コンペティターなど(筋肉の形や大きさ重視)向け③「フロントレイズ」

コンペティターなど(筋肉の形や大きさ重視)向け④「三角筋側部フロント寄りを狙ったサイドレイズ」

ボディメイク目的など(筋肉の形や大きさ重視)向け⑤「三角筋側部リア寄りを狙ったサイドレイズ」

ボディメイク目的など(筋肉の形や大きさ重視)向け⑥「三角筋側部リア寄りを狙ったサイドレイズ」

ボディメイク目的など(筋肉の形や大きさ重視)向け⑦「三角筋後部を狙ったリアレイズ」

ボディメイク目的など(筋肉の形や大きさ重視)向け⑧「三角筋後部(停止部寄り)を狙ったリアレイズ」 ライイングダンベルリアイズ

ボディメイクを目的とした方への腹部トレーニングの考え方

 ①考え方

 ②実技1 腹直筋上部1段目狙い

 ③実技2 インクラインリバースクランチ

 ④実技3 ボールクランチ          

⑤ボールクランチ 腹斜筋も狙う

⑥ボールクランチ 腹直筋下部狙い バランスボールの選び方

⑦ハンギングレッグレイズ

トレーニング解説【胸】「胸に入りにくい骨格の人のための種目」

 ①大胸筋が反応しない要因と対策

 ②ダンベルフライプレス解説

 ③マシンフライ解説          

④IORIペック解説

⑤ギロチンプレス&ディップス解説         

コンテストに向けた食事とピーキング

​ 2022年6月12日NABBA JAPANに向け西澤が行った減量の食事内容とピーキング。 あくまでも西澤の体に合わせた内容です。

 ①コンテストに向けた減量用食事メニュー紹介

 ②4週間前から前日まで

 ③当日の食事や塩、パンプアップなど

上腕のトレーニング

 ①スタンディング ツーハンズ ダンベルカール解説 

 ②インクラインダンベルカール解説

 ③ダンベルカールでの長頭・短頭の鍛え分け

質問回答コーナー

 ①パーソナルトレーナーになるにあたっての不安

 ②解剖学だけでのトレーニングフォームについて

 ③・コンペティターの各部位の総セット数の目安・肩前部はフロントレイズのみでも筋肥大に問題はないか

  ・精製塩は体に悪くないか・ピーキング時の

 ④MAGグリップのメリット、デメリット

 ⑤膝がニーインする角度が強くなる様な人に対してのおすすめの改善トレーニング

 ⑥スクワットの前にマシンのインナーサイ、アウターサイを取り入れるメリットについて

サロンメンバーならいつでも質問できます

メンバー様限定無料オンライン相談「西澤の部屋」不定期開催中

トレーナーとしてコンペティターとして、日頃の悩みや疑問、質問に西澤がお答えします。

トレーニングやお客様への指導、ジム経営、仕事の愚痴、何でもOKです。

アーカイブには残しません。

「初歩的なことを聞くのが恥ずかしい」「間違っていたらどうしよう」

そんなことは全く気にしなくても大丈夫です。​気軽に参加してください!

2023年8月からの新講習 月2回 配信

第1回〖SOAPについて〗    

主観(subjective)客観(objective)評価(assessment)行動計画(plan of action)

第2回〖キューイング〗    

インターナルキューとエクスターナルキュー

第3回〖静的姿勢評価〗    

前額面、矢状面の評価

第4回〖上肢交差症候群〗   

アッパークロスドシンドロームについて

第5回〖動的姿勢評価〗   

前屈テスト、ショルダーモビリティ、スクワット

第6回〖コレクティブストラテジー〗    

機能不全の3つの解決法について TED JMD SMCD

第7回〖上肢のCS〗    

胸椎、肩甲骨、ローテーターカフの矯正

第8回〖下肢のCS〗    

股関節、足関節の矯正

第9回〖体幹のCS〗    

モビリティ、スタビリティ、リギディティ

第10回〖IAP〗    

腹腔内圧と呼吸

第11回〖ZOA〗    

Zone of Apposition(横隔膜の緊張とリラックス)

第12回〖ムーブメントプレップ〗    

動きの準備について

☆毎月第1、第3月曜日配信になります☆

井上大輔 先生切り抜き丸.png
講師:井上大輔​

(講師プロフィール)

NASM PES フィジカルバンガード代表 

有限会社パダワンスポーツ代表取締役社長

NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会理事長

NPO法人全日本ナチュラルボディビルディング連盟理事

国際ドーピング委員長

大阪ハイテクノロジー専門学校 S&C 講師(20年間在籍中) 専門学校中央医療健康大学校 講師

アイアンマン記事「検証ファンクショナルトレーニング」

連載(20年間連載中)

芦屋学園レスリング部 S&C 2006年NBBF

全日本ボディビルディング選手権 第6位

運動生理学 月2回 配信

第1回:継続的な発達を妨げる行動TOP3

つい無自覚に陥りやすい成果を遠ざける行動とそれらを避けるべき根拠

 

第2回:発達と停滞の共通メカニズム「刺激への適応」のマネジメント

・全てのトレーニング要素が目的に向かって設定されているか?

・運動生理学的根拠にもどづいたレップ数設定とその効果

・刺激の変化を機械的に取り入れるべき最大の理由

 

第3回:『セット数の呪縛』を解け!    

・「全か無の法則」と発達に必要な刺激の条件にもどづくセット数の科学

・自己ベストが停滞中のトレーニー必見!「ボリュームマネジメント」の突破力

第4回:セット間のインターバルが及ぼす最悪の罠とは?

・目的と一致していないインターバルの悪影響

・運動生理学的な考え方よりも、実践的根拠を優先すべき時とは?

・効果的なインターバルを見極めるシンプルな方法

第5回 :『ネガティブはゆっくり』その時何が起こっているのか?

・運動生理学的根拠で考えるレップテンポ

・ネガティブを重視するメリットと注意すべきリスク

第6回:重量を伸ばしたいトレーニーへオススメのメソッド 

・継続的な発達の実感度が、個人的に最強だった方法のご紹介

・この2つだけはおさえろ!「過負荷の原理」と「漸進性の原則」

第7回:筋肉量を維持する目的だけに集中せよ!
​減量中にやってはいけないトレーニングTOP3

第8回:見逃されがちな有酸素運動の効果と強度

 

第9回:減量中の筋肉量維持に欠かせない「司令塔」とは?

第10回:トレーニングによるmTOR活性化経路

第11回:栄養状態によるmTOR活性化経路

第12回:減量中に欠かせない「EPOC」の考え方と活用方法

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運動生理学 

【講演内容】

 

 1 運動生理学とは/ルーの三原則

 2 サルコメアの構造とフィラメント滑走説

 3 エネルギー供給システム①全容とATP-PCr系

 4 エネルギー供給システム②解糖系と酸化系

 5 筋線維の種類

 6 神経系の分類

 7 運動単位と動員パターン

 8 筋の活動様式

 9 レジスタンストレーニングにおける筋活動の応用

10 神経系改善の要因

11 神経系とストレッチ

12 心臓と血液循環

13 運動時における心臓の動き

14 呼吸のメカニズム

15 目標心拍数の計算

16 運動とホルモン

17 身体組成と肥満

18 ダイエット計算

19 最大酸素摂取量とMETs

20 有酸素運動のカロリー計算

21 運動と生活習慣病

22 1RM推定計算

23 スキャモンの運動曲線

24 老化に伴う運動機能の変化

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講師:澤木一貴(さわきかずたか)

株式会社SAWAKI GYM代表取締役。1991年よりトレーナー活動をスタート。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からトップアスリートまで医学的根拠に基づき指導。その後専門学校講師を12年間務め、機能解剖学を中心に学生教育を行う。2010年に起業し、現在はパーソナルジムを3店舗(東京・沖縄)経営する傍ら、講演会やTarzanなどメディアで健康情報を発信している。

機能解剖学

​【講習内容】

 

基礎編

1. 機能解剖学とは、方向を表す用語、基本面・基本軸

2. 部位の名称、骨の場所と名称(脊柱・胸郭)

3. 骨の場所と名称(上肢・下肢)

4. 関節の名称、関節の動き

5. 関節の動き、起始・停止、関節の仕組み

6. 筋肉の用語、筋収縮の種類

 

肩甲帯編

7. 肩甲帯とは?鎖骨、肩甲骨について

8. 肩甲骨ランドマーク、肩甲骨の位置

9. 胸鎖関節、肩鎖関節、肩甲胸郭関節

10. 肩甲上腕リズム、僧帽筋

11. 肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋

12. 小胸筋、鎖骨下筋

肩関節編

13. 肩関節とは、肩甲骨のランドマーク

14. 上腕骨のランドマーク、肩関節の特徴

15. 肩甲上腕関節の動き、可動域、肩甲上腕リズム

16. 外転可動域、棘上筋

17.  棘下筋、小円筋、肩甲下筋、ローテーターカフ

18.  三角筋、フォースカップル、大円筋

19.  大胸筋、広背筋、烏口腕筋、筋肉の位置関係

 股関節編

 20、股関節とは?、股関節の特徴、寛骨、大腿骨、股関節の位置

21、股関節の動き、可動域、腸腰筋、縫工筋、

22、大腿直筋、大腿筋膜張筋、外旋六筋

23、小殿筋、中殿筋、大殿筋、ハムストリング

24、内転筋群、筋機能の変化

25、股関節の個人差(FAI・頚体角・前捻角)

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講師:今浪勉(いまなみつとむ)

・イマナミジム代表トレーナー

・NSCA‐CPT

・ゴルフフィットネストレーナー

東海パーソナルトレーナー勉強会

機能解剖学 月2回 配信

1 学習の手順

2 206の骨その1

3 206の骨その2

4 肩甲帯1僧帽筋

5 肩甲帯2菱形筋と前鋸筋

6 肩関節1ローテーターカフ

7 肩関節2広背筋

8 肩関節3大胸筋

9 肩関節4三角筋

10 肘関節と橈尺関節1肘の屈筋群

11 肘関節と橈尺関節2上腕三頭筋

12 手関節の筋

13 股関節と骨盤帯1骨盤とは

14 股関節と骨盤帯2腸腰筋・大腿直筋

15 股関節と骨盤帯3大殿筋・中殿筋

16 股関節と骨盤帯4大腿筋膜張筋・内転筋群

17 膝関節1靭帯と半月板

18 膝関節2大腿四頭筋

19 膝関節3ハムストリングス

20 足関節1足関節の構造

21 足関節2下腿三頭筋

22 足関節3その他の筋

23 体幹と脊柱1首の筋

24 体幹と脊柱2腹筋群

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講師:澤木一貴(さわきかずたか)

株式会社SAWAKI GYM代表取締役。1991年よりトレーナー活動をスタート。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からトップアスリートまで医学的根拠に基づき指導。その後専門学校講師を12年間務め、機能解剖学を中心に学生教育を行う。2010年に起業し、現在はパーソナルジムを3店舗(東京・沖縄)経営する傍ら、講演会やTarzanなどメディアで健康情報を発信している。

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